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国内4メーカーの最新モデル情報
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SBS小牧
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ホンダドリーム岡崎
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YSP名古屋西
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カワサキプラザ名古屋緑
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ホンダドリーム名古屋守山
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ホンダドリーム東海
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カワサキプラザ名古屋みなと
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ホンダドリーム高浜
2024年4月19日 更新
XSR900GP ABS
メーカー希望小売価格¥1,430,000(消費税10%込)
水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒888ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル「XSR900GP ABS」が登場します(2024年5/20、YSPおよびアドバンスディーラーで発売)。
XSR900GP ABSは、XSR900 ABSをベースにしたニューモデル。1980年代のGPファクトリーマシン・YZR500をオマージュした新外装が最大の特徴で、セパレートハンドルの採用、車体剛性チューニング、専用開発の前後サスペンション、コントロール性を高めたブレーキホース、YRC(ヤマハライドコントロール)、第3世代クイックシフターの採用などがXSR900 ABSからの主な変更点です。また、スマホとつながる機能を備えナビ画面としても活用可能な5インチフルカラーTFTメーターや、Type-CのUSBソケット、操作性を向上させた新設計ハンドルスイッチ、新機能を搭載したフラッシャーなどの便利な機能にも注目。製造国は日本です。
■お問い合わせ/ヤマハ発動機販売(株)中部営業所/愛知県名古屋市東区 TEL052-939-1780
2024年4月11日 更新
CBR650R E-Clutch
メーカー希望小売価格¥1,155,000(消費税10%込)〜¥1,188,00(消費税10%込)
水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR650R E-Clutch」が登場します(2024年6/13発売)。
CBR650R E-Clutchは、外観が一新され、5インチフルカラーTFTメーターと、Honda RoadSyncが新たに標準装備された2024年モデルのCBR650Rをベースにした新タイプ。二輪車用有段式マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御することで、ライダーの手動によるクラッチレバー操作を不要としたHonda E-Clutchを搭載しているのが最大の特徴です。なお、Honda E-Clutchは電子制御によるクラッチコントロール中でも、ライダーがクラッチレバー操作を行えば通常のマニュアルトランスミッション車と同様、手動によるクラッチコントロールを行えます。車体色は写真のグランプリレッドと、マットバリスティックブラックメタリックの2色の設定。発売はHonda Dream、製造国は日本です。
■お問い合わせ/(株)ホンダお客様相談センター/TEL0120-086819
2024年3月14日 更新
Ninja 7 Hybrid
メーカー希望小売価格¥1,848,000(消費税10%込)
水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ451ccエンジンと交流同期電動機/水冷モーターを搭載した、世界で初めてのストロングハイブリッドモーターサイクル「Ninja 7 Hybrid」が登場します(2024年6/15発売)。
600ccクラスのサイズながら、「e-boost」を使えば瞬時に1,000ccクラスのスタートダッシュを見せる一方、燃料消費率は250ccクラスなみ。クラッチレバーレスの電子制御6速オートマチックは、左手元のシフトセレクタによるマニュアル操作により、ライダーの意思に忠実なスポーツ走行もこなすことが可能。また、エンジンとモーターの能力をフルに発揮する「SPORT-HYBRID」と、モーターで発進し、必要に応じてエンジンが協調する「ECO-HYBRID」、そして静かでクリーンな低速用の「EV」の3つの走行モードを持ち、駐輪場での取り回しに便利なウォークモード(後進機能付き)も装備。販売はカワサキプラザ。製造国はタイです。
■お問い合わせ/株式会社カワサキモータースジャパン お客様相談室/TEL 0120-400819(月〜金曜日9時〜12時、13時〜17時 ※祝日・当社休日を除く)
2024年1月18日 更新
GSX-S1000GX
メーカー希望小売価格¥1,991,000(消費税10%込)
水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブ998ccエンジンを搭載する新型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」が登場します(2024年1/25発売)。
GSX-S1000GXは、2023年11月にイタリアで開催されたEICMA 2023(ミラノショー)で発表された、スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させた大型二輪。スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)をスズキの二輪車として初めて採用したほか、多彩な電子制御機能を採用することで、シチュエーション、路面状況、ライディング歴などに左右されない高い知性とパフォーマンスを気軽に使いこなすことができるクロスオーバーバイクになっているのが特徴。また、国内モデル専用としてツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備。最高出力110kW(150PS)/11,000rpm、最大トルク105N・m(10.7kgf・m)/9,250rpm、シート高は830mmです。車体色は写真のトリトンブルーメタリックの他、パールマットシャドーグリーンとグラススパークルブラックの計3色の設定。製造国は日本です。
■お問い合わせ/スズキ株式会社お客様相談室 TEL0120-402-253