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国内4メーカーの最新モデル情報
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SBS小牧
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ホンダドリーム岡崎
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YSP名古屋西
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カワサキプラザ名古屋緑
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ホンダドリーム名古屋守山
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ホンダドリーム東海
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カワサキプラザ名古屋みなと
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ホンダドリーム高浜
2024年11月8日 更新
KLX230 SHERPA
メーカー希望小売価格¥638,000(消費税10%込)
空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ232ccエンジンを搭載する軽二輪「KLX230 SHERPA」が登場します(2024年11/27発売)。
「KLX230 SHERPA」は、低中回転域でのトルクを重視したバランサー内蔵のエンジンをペリメター構造セミダブルクレードルフレームに搭載。長いホイールトラベルを持つ前後サスペンションと最低地上高240mmを確保しながら845mmに抑えたシート高で、街中でも郊外や自然の中でもゆったりと、のんびりとライディングを楽しめるマルチパーパスモデルとなっています。ハンドガード、アルミスキッドプレート、スタックパイプなど、トレッキングムードを高める装備類にも注目。また、必要に応じてOFFにすることができるABSや、Bluetooth通信機能によりスマートフォンから車両状況を確認できる液晶ディスプレイインストゥルメントも魅力です。最高出力13kW(18PS)/8,000rpm、最大トルク19N・m(1.9kgf・m)/6,400rpm。製造国はインドネシアです。
■お問い合わせ/株式会社カワサキモータースジャパン お客様相談室/TEL 0120-400819(月〜金曜日9時〜12時、13時〜17時 ※祝日・当社休日を除く)
2024年9月12日 更新
GB350 C
メーカー希望小売価格¥668,800(消費税10%込)
空冷4ストロークOHC単気筒348ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル「GB350 C」が登場します(2024年10/10発売)。
GB350、GB350 Sに続くGBシリーズの3機種目となるこのGB350 Cは、The Standard Classical Motorcycleをコンセプトに開発され、GB350によりクラシカルで重厚な印象のデザインが施されたロードスポーツモデルです。クラシカルなたたずまいを演出するフロントフォークカバーや、ヘッドライトカバー、セパレートタイプのシート、水平基調のマフラーが採用されているのが特徴。カラーリングは、カジュアルで親しみやすさを感じさせる「プコブルー」と重厚感と高級感を表現した「ガンメタルブラックメタリック」の2色です。最高出力15kW(20PS)/5,500rpm・最大トルク29N・m(3.0kgf・m)/3,000rpmは3機種とも共通。ホイール径はフロント19インチ・リア18インチでGB350と共通です。発売はHonda Dream。製造国は日本です。
■お問い合わせ/(株)ホンダお客様相談センター/TEL0120-086819
2024年8月30日 更新
MT-09 Y-AMT
メーカー希望小売価格¥1,364,000(消費税10%込)
水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒888ccエンジンを搭載するロードスポーツ・MT-09 ABSをベースに、発進・変速操作等を高度な制御で自動化する新たな機構のY-AMT(Yamaha Automated Transmission)が採用された「MT-09 Y-AMT(ワイエーエムティ)」が登場します(9/30発売)。
MT-09 Y-AMTは、クラッチレバーとシフトペダルを備えず、代わりにシフトアップ&ダウン操作をハンドシフトに集約したMTモードと、変速を自動化するATモードを搭載しているのが特徴。モードの変更は、右側のハンドルスイッチボックスにある切替ボタンで操作。MTモードの場合、シフトアップとダウンはハンドル左側のシーソー式シフトレバー(ハンドシフト)で操作します。なお、MT-09 Y-AMTはクラッチレバー操作が不要のためAT限定大型二輪免許でも運転可。メーカー希望小売価格はベースのMT-09 ABSより11万円アップの設定です。製造国は日本。
■お問い合わせ/ヤマハ発動機販売(株)中部営業所/愛知県名古屋市東区 TEL052-939-1780
2024年1月18日 更新
GSX-S1000GX
メーカー希望小売価格¥1,991,000(消費税10%込)
水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブ998ccエンジンを搭載する新型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」が登場します(2024年1/25発売)。
GSX-S1000GXは、2023年11月にイタリアで開催されたEICMA 2023(ミラノショー)で発表された、スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させた大型二輪。スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)をスズキの二輪車として初めて採用したほか、多彩な電子制御機能を採用することで、シチュエーション、路面状況、ライディング歴などに左右されない高い知性とパフォーマンスを気軽に使いこなすことができるクロスオーバーバイクになっているのが特徴。また、国内モデル専用としてツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備。最高出力110kW(150PS)/11,000rpm、最大トルク105N・m(10.7kgf・m)/9,250rpm、シート高は830mmです。車体色は写真のトリトンブルーメタリックの他、パールマットシャドーグリーンとグラススパークルブラックの計3色の設定。製造国は日本です。
■お問い合わせ/スズキ株式会社お客様相談室 TEL0120-402-253